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【小児歯科の必須知識】永久歯の萌出時期はいつ頃? News Detail
永久歯の萌出時期はいつ頃?【監修:けやき台鈴木歯科院長 鈴木哲史】
--目次---------------------------------------
◆永久歯の萌出時期(歯が生える時期)はいつ?
◆永久歯の生えてくる順番とは?
◆歯科の保険治療分野(虫歯・歯周病・予防歯科など)について気になることがある方は、西白井のけやき台鈴木歯科へ
◆永久歯の萌出時期(歯が生える時期)はいつ?
「永久歯って一体いつから生え始めるの?」「小学生になったのに、まだ永久歯が生えてこない」
など、永久歯が生える時期に疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
長く使い続ける永久歯は、生えてくる時期が気になるものですよね。
乳歯から永久歯に生え替わり始める時期は、大体6歳ごろです。
第一大臼歯と呼ばれる六歳臼歯や、中切歯と呼ばれる下の前歯がほぼ同時期に生え替わるケースが多いです。
この2つの永久歯を皮切りに、前歯〜奥歯の順で生え替わることになります。
14歳〜16歳くらいには、親知らずを除く永久歯28本が揃います。
永久歯は乳歯に比べると頑丈にできており、象牙質やエナメル質は乳歯の約2倍ほどあります。
乳歯よりも虫歯になりにくいと言えますが、生えたばかりの永久歯はまだ不完全な部分もあるため虫歯になりやすいです。
また、乳歯の生え替わり時期は歯や歯茎の境目に汚れが溜まりやすいため、歯茎が炎症を起こす「萌出性歯肉炎」にも注意が必要です。
永久歯は生涯使い続けることになるため、歯磨きやフッ素塗布など口腔ケアにより一層力を入れるようにしましょう。
◆永久歯の生えてくる順番とは?
永久歯には、おおよそですが生える順番があります。
ただし、時期や順番は個人差が大きいため、あくまでも目安として覚えておきましょう。
1.第一大臼歯(六歳臼歯)または下の中切歯
最初に生えてくる永久歯として多いのが、第一大臼歯(六歳臼歯)と下の前歯である中切歯です。
この2つはほぼ同時期に生えてくるため、どちらが早いかは人によります。
2.上の中切歯または下の側切歯
上の前歯と下の側切歯(2番目の前歯)が生えてきます。
3.上の側切歯
上の側切歯(2番目の前歯)が生えてきます。
4.下の犬歯
前から数えて3番目の歯で、糸切り歯と呼ばれています。
5.上の第一小臼歯または上の第二小臼歯
前から数えて上の4番目と5番目の歯です。
6.下の第二小臼歯
前から数えて下の5番目の歯です。
7.上の犬歯または下の第一小臼歯
上の犬歯は前から数えて3番目、下の第一小臼歯は4番目です。
8.下の第二大臼歯
下の前から数えて7番目の歯です。
9.上の第二大臼歯
上の前から数えて7番目の歯です。
◆歯科の保険治療分野(虫歯・歯周病・予防歯科など)について気になることがある方は、西白井のけやき台鈴木歯科へ
永久歯の萌出時期について詳しくご紹介しました。
歯の生え替わり時期や順番はあくまでも目安ですので、多少違っていても経過を見守りましょう。
気になることがある場合は、小児歯科に相談してみることをおすすめします。
歯科の保険治療分野のご相談、千葉県白井市や西白井駅付近で歯医者をお探しの方は、けやき台鈴木歯科へご相談ください。
けやき台鈴木歯科
院長 鈴木 哲史
昭和大学歯学部を卒業後、西白井駅に開業して20年以上。
地域の方々に寄り添える歯科医院を目指し、虫歯治療や歯周病など幅広い診療を行っております。