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風邪を引いたとき、歯医者に行っても大丈夫? News Detail
風邪を引いたとき、歯医者に行っても大丈夫?【 監修:けやき台鈴木歯科院長 鈴木哲史】
--目次---------------------------------------
◆風邪と歯科治療の関係
◆風邪のときに治療を控えたほうが良い理由
◆急を要する治療と延期できる治療の判断基準
◆風邪を引いた場合の適切な対応
◆歯科の保険治療分野(虫歯・歯周病・予防歯科など)について気になることがある方は、西白井のけやき台鈴木歯科へ
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風邪を引いている状態で歯医者に行くべきかどうか、迷う方も多いでしょう。
体調が万全でないときに歯科治療を受けることが適切か、またどのような判断基準を持つべきかについて詳しく解説します。
◆風邪と歯科治療の関係
風邪を引いているとき、体内ではウイルスと戦うために免疫力がフル稼働しています。
そのため、通常よりも体力が消耗しやすく、体調が不安定になりがちです。
さらに、風邪の症状である咳や鼻づまりは歯科治療において支障をきたす場合があります。
例えば、治療中に咳が出ると、医師が使用する器具が喉や口内に当たる危険性が増します。
また、鼻づまりがあると、口で呼吸せざるを得ず、不快感を伴うことが多いです。
このように、風邪の症状は治療を難しくする可能性があります。
次に、風邪のときに治療を控えるべき理由について解説します。
◆風邪のときに治療を控えたほうが良い理由
風邪を引いているときに歯医者に行くと、いくつかのリスクが考えられます。
・免疫力が低下しているため、治療後に傷口が治りにくい場合があります。
特に歯を削ったり抜歯を行ったりする治療では、感染のリスクが高まることがあります。
・他の患者や医療従事者に風邪をうつしてしまう可能性も考慮すべきです。
咳やくしゃみを伴う風邪は特に注意が必要です。
これらの点を踏まえると、体調が優れないときは治療を延期するのが適切と言えるでしょう。
ただし、状況によっては治療が必要なケースもあります。
次で詳しく見ていきます。
◆急を要する治療と延期できる治療の判断基準
風邪を引いていても、緊急性の高い治療が必要な場合があります。
【緊急治療が必要なケース】
・強い痛みが続いている場合 ・顔の腫れがひどく、感染の疑いがある場合
・出血が止まらない場合
このような場合は、風邪の症状が軽度であれば、歯科医院に相談して治療を受けるべきです。
一方で、以下のような治療は延期が可能です。
【延期可能な治療の例】
・定期健診 ・歯石除去などのメンテナンス
・緊急性のない詰め物やかぶせ物の治療
状況に応じて、歯科医院と相談し、治療のタイミングを決めることが重要です。
◆風邪を引いた場合の適切な対応
風邪を引いた状態で予約している場合は、事前に歯科医院に連絡をしましょう。
症状を伝えることで、医師から適切なアドバイスが得られます。
また、以下のポイントを押さえておくと安心です。
・予約をキャンセルまたは変更する場合は、早めに連絡を入れましょう。
・緊急治療が必要な場合は、症状や体調を具体的に伝え、対策を相談してください。
・風邪が治った後の治療スケジュールを確認しておくと、スムーズに治療を再開できます。
適切な対応を取ることで、無理なく治療を進められるでしょう。
◆歯科の保険治療分野(虫歯・歯周病・予防歯科など)について気になることがある方は、西白井のけやき台鈴木歯科へ
風邪を引いたときに歯医者に行くべきかどうかは、症状の重さや治療の緊急度により判断が分かれます。
ただし、無理をして体調を悪化させたり、感染リスクを広げたりするのは避けるべきです。
安全で快適な治療を受けるためにも、風邪が治り、体調が回復してから来院するのが理想的です。
歯科医院と連携を取り、適切なタイミングで治療を進めていきましょう。
千葉県白井市や西白井付近にお住まいで、歯が気になる方は、けやき台鈴木歯科へご相談ください。
けやき台鈴木歯科
院長 鈴木 哲史
昭和大学歯学部を卒業後、西白井駅に開業して20年以上。
地域の方々に寄り添える歯科医院を目指し、虫歯治療や歯周病など幅広い診療を行っております。